3Dモデルをブラウザで表示する方法を見つけた記念日
3Dモデルをブラウザで表示する方法を探してました。
色んな方法が見つかったものの、Sketchfabというサイトに投稿し、
それ経由で記事に埋め込むのが解りやすくて良かった。
やり方については、このサイトを参考にしました。
試しに、以前作った「ふじつぼ君」を乗っけてみた。
うまくいったどころか、ライトや画面効果も細かく設定できて予想以上に良かった。
この調子で、3Dモデルもどんどん記事にのっけていきたいです。
左マウスで、色んなカメラの角度を変えられます。
マウスホイールで、ズームインアウトします。
右マウスで、カメラ移動です。
Mandelbulb3Dの習作
Mandelbulb3Dの習作。ぷるぷるぷるぷる。 pic.twitter.com/8RJB4b1rwu
— キノコ野郎・タケハタ (@takevabu) March 9, 2017
Mandelbulb3Dの習作。やっとそれっぽい感じになってきた。 pic.twitter.com/eggvVoJdoe
— キノコ野郎・タケハタ (@takevabu) March 9, 2017
#Mandelbulb3D の習作。偶然に身をゆだねるのも悪くないなと思い始めた。誰の意思も働かない、偶然と偶然が重なって美しい模様が生まれる。 pic.twitter.com/FtN0mJS47l
— キノコ野郎・タケハタ (@takevabu) March 12, 2017
今日の一枚 pic.twitter.com/SyzuimofgO
— キノコ野郎・タケハタ (@takevabu) March 15, 2017
3Dフラクタルが作れるツール「Mandelbulb3D 」
一時期、ハマっていた。
またこれも再開したい。
無限に連なる模様の美しさに惹かれる。
「背景」の描き方事典 レポート
背景の絵を上手に描けたら良いなと思って、手に取った本。
この本の良いところ
・自然編と室内編でカテゴリーがあり、内容の振り幅も広い。
・純粋にお手本の絵が綺麗。
・言われた通りに描くと、それっぽく描けるようになってる。
Photoshopを想定して書かれてるので、そこは注意かもしれない。
CLIP STUDIOだったら代用が効くと思う。
以下、お手本に習って描いた絵。
お手本はもっと綺麗です。






一番最初は、空模様について学ぶ。
空は時間帯や天候によって、色々姿を変える。
その書き分けを、ブラシやレイヤーで色々頑張ろうという感じでした。










次は、自然物について。
葉っぱとか水とかの、質感表現についてのアレコレを学んだ。





次に家具の色々。
木、ガラス、金属とかの質感表現について学んだ。
この辺まで頑張りました。
この後のページで時計とか石畳とか障子の描き方について載ってたんだけど、
それはまたの機会にやろうと思う。頑張る。
過去絵 Colors!3Dで描いた絵
3DSで「Colors!3D」というお絵描きツールがありました。
お絵描きツールとしては控えめな機能だけど、
3DSで絵が描けるのはなによりも魅力的でした。
値段も安かった。今でも多分買える。
↓それで描いた絵です。
作ったゲームを置いているところ
あちこちにゲームを公開してます。
ほぼウインドウズ向けです。
■ふりーむ
無料で遊べるゲームサイト。
■SYAKERAKE(シャケラケ)
任価のゲームサイト。対価は払ってもいいし、払わなくてもOK。
■DSsite
有料のゲーム販売サイト。シャケラケで公開してるゲームと重複してるゲームもあるので、無料で遊びたい方は、まずシャケラケのほうをチェックしてね。
■ Vector
フリーのダウンロードサイト。ふりーむと公開してるゲームは重複してるので、
どちらか片方チェックしたら大丈夫。